上司がキレる時の対応メールを、角を立てずに返すテンプレ付き
定時後、飲み会中に上司から「失礼だろ!」とキレメール。
正直意味不明だったけど、上司がキレるときの対応メールは“戦わずに整える”のが一番ラクでした。
① 導入:今週いちばんだるかった出来事
今週いちばんだるかった仕事はこれでした。
部長が、お客様のメールをちゃんと読んでなくて、僕が怒られるやつ。
しかもタイミングが最悪で、定時後。
本来僕は飲み会に出ていたんです。せっかく久しぶりに気を抜ける時間だったのに、スマホが震えて上司からメール。
開いた瞬間、これです。
「こんな時間にアポイント取るなんて失礼だろ!!」
……いや、意味が分からない。
僕はお客様のメールにちゃんと返信して、段取りも踏んで、アポイントの調整も済ませた。
その時間帯も、お客様が希望してきた候補の中だし、メールにもちゃんと書いてある。
でも部長は、そのメールを読んでない。読んでないのに怒ってる。
そしてその“キレ”が、なぜか定時後に僕のスマホへ飛んでくる。
飲み会の席って、こういうの来た瞬間に終わるんですよね。
話も入ってこないし、笑ってても頭の片隅でずっとモヤモヤしてる。結果、全然楽しめなかった。
② 課題:上司がキレるとき、正論はだいたい逆効果
こういうとき、正論で返せば解決するかというと、そうでもないんですよね。
「メールにこう書いてあります」
「お客様がこの時間を希望されてます」
って言えばいい。でも、その“正しさの突きつけ”をすると、相手の機嫌をさらに損ねることもある。
しかも定時後。こっちはオフのはずなのに、急に仕事モードに引きずり戻される。
この手のトラブルの本当の問題って、正しさじゃなくて、気力と時間が削られることだと思います。
- 飲み会中なのに頭が仕事に戻る
- 変に反論すると関係がこじれる
- 丁寧に書こうとすると、余計に時間が溶ける
- そして一番損するのは、こっちのメンタル
僕はこれが本当にだるかった。

③ AI活用:本音を“社内向けの言葉”に翻訳させた
で、こういうときに僕がやったのは、AIに「対応メール(返信文)」を作らせることでした。
というより、正確には“自分の本音を、そのまま送らないため”に使った。
正直、本音はこうです。
「いや、メール読んでないのそっちじゃん」
「お客様の希望に沿って動いただけなんだけど」
「飲み会中にこれ送ってくるの、しんどいわ」
でも、これをそのまま言ったら燃える。終わる。
だから、AIに一回クッションになってもらいました。
実際に使ったプロンプト(そのまま使えます)
以下を、上司がキレている状況でも角が立たない「対応メール」にしてください。
前提:お客様のメールには希望時間が記載されており、私はその内容に沿って返信済み。
条件:相手の顔を潰さない/事実は淡々と/次のアクションを明確に/3〜5行。
(状況)
・定時後、飲み会中に上司から「失礼だろ」と怒りメールが来た
・実際はお客様希望の時間帯で調整した
・認識違いを丁寧に解消して、これ以上揉めないようにしたい
ポイントは、「相手の顔を潰さない」って先に書くこと。
これを入れるだけで、AIの文章が“現場仕様”になります。
④ 気づき・改善:AIの価値は“文章力”より“自分を守る壁”
AIが出してくれた文面は、方向性としてこんな感じでした。
- まず受け止める
- 事実を淡々と出す
- 該当メールを再共有する
- もし問題なら別案を出す(落とし所を作る)
この形にすると、相手も引きやすいんですよね。
正しさを突きつけるんじゃなくて、「次どうするか」に会話を移す。
僕が一番助かったのは、文章そのものよりも、
“キレてる相手に、キレ返さないで済んだ”ことでした。
怒ってる相手に怒って返すのって簡単なんですよ。
でもその後が地獄。仕事が増える。さらにストレスが増える。
飲み会中にそのルートに入ると、本当に最悪です。
だからこそ、AIを挟んで“温度を下げた文章”にして返せたのは大きかった。
⑤ まとめ:上司がキレる場面ほど、メールは「戦わずに整える」
今回みたいに、上司がキレる/勘違いしてる/メールを読んでない、みたいな場面って、営業あるあるだと思います。
で、こういうときに一番やっちゃいけないのは、感情のまま文章を送ること。
僕がやったのはこれだけです。
- 本音はまず自分のメモに吐く
- AIに“社内向けの言葉”に翻訳させる
- 最後は自分の目で整えて送る(AIを丸投げしない)
これで、無駄な衝突が減って、仕事が前に進みました。
そして何より、定時後の余暇を全部持っていかれる確率が下がる。
コピペOK:上司がキレる時の対応メールテンプレ3つ(角が立たない版)
状況に合わせて、どれかをそのまま貼って調整すればOKです。
1)柔らかめ(まず鎮火したいとき)
「ご指摘ありがとうございます。念のため確認ですが、今回の時間帯はお客様よりご希望いただいた候補の中で調整したものになります。該当メールを再共有いたしますので、ご確認のうえ必要であれば別候補で再調整します。」
2)標準(事実を淡々と出したいとき)
「ご連絡ありがとうございます。今回の時間帯はお客様希望の候補の中で調整しております。該当メールを共有しますのでご確認ください。問題があれば別候補を提示し再調整します。」
3)少し強め(でも角は立てない)
「承知しました。念のため事実関係を整理します。今回の時間帯はお客様よりご希望いただいた候補に沿って調整しています。該当メールを共有しますのでご確認いただき、懸念点があれば代替案で再調整します。」
いや〜、飲み会中に「キレメール」飛んでくると一発でテンション終わるけど、AIを挟むだけでだいぶラクになるんですよね。

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